
わたしは独身の頃から、ミニシアターへ通う習慣がありました。全国規模で数々の大きな劇場にて公開される、ハリウッド系や邦画作品よりも、インディーズ作品のようなこじんまりとした作品の中にも秀作が結構あるので、そういった作品を発掘する楽しみを感じるからです。そういったミニシアター系の作品は、劇場で鑑賞することをお薦めします。ミニシアターに来るお客さんというのは、本当の映画ファンが大半でマナーも良いものです。それに小さな映画館ならではの、作品とのコラボのような企画商品を売店で売っていることもあります。比較的劇場自体が古くなく、おしゃれな雰囲気を持った劇場が多いこともわたしには劇場へ足を運ぶ理由の1つになっています。ミニシアター系の作品には映像がとにかくこだわりのある、素晴らしい作品も多いので、そういった意味でも直接劇場で観るべきだと思っています。中にはなかなかDVD化されないような作品もあるので、DVDを待つよりも観に行ってしまった方が得策だと思いますし。一度足を運ぶと、しばらく同じ劇場へ通いつめるようになってしまうのが、ミニシアター系作品の中毒性かもしれません。お気に入りの劇場を1つ持ってみるのも、映画を楽しむためには良いチャンスかもしれません。